2月27日毎日新聞西部本社版夕刊の「憂楽帳」というコラム欄にて、引き取る会・福岡（FIRBO）の活動が紹介されています。
短いですが引き取り運動の思いが伝わる良記事です。ウェブにもアップされていますのでぜひチェックしてみてください。
ライターの福岡賢正記者にはこれまで何度かFIRBOの活動について紙面で紹介してもらっています。そのたびに問い合わせがあり、毎日新聞の読者層の意識の高さがうかがえます。
そして福岡さんに紹介していただくことで何より嬉しかったのは、12月の記事を見て電話をしてくださったNさんが、昨日から正式にFIRBOに加わってくださったことです。引き取り運動の着実な広がりを実感する、最年少の頼もしい新メンバーです。
昨日はNさんの他にも新メンバーが加わり、計4人増えることになりました。
沖縄の基地負担軽減を実現するために力を合わせて行きたいと考えています。
（里）
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