FIRBOとは



はじめまして。
私たちは2015年9月より「本土に沖縄の米軍基地を引き取る福岡の会(Fukuoka Initiative for Return of U.S. Military Bases in Okinawa to Mainland Japan)」、略称「FIRBO(ファーボ)」を結成しました。

たった0.6%の小さな島に在日米軍基地の74%が広がるという、この面前の不公平を「日本人」としてやめるためにためにはどうしたらいいか?

大学院生、芸術家、ジャーナリスト、プログラマー兼占い師、営業マンなど、さまざまな市民が集まり、「沖縄の米軍基地の負担を軽減するためにはまずは本土に引き取ることが不可欠である」との共通認識のもと、本土の市民として何ができるかについて真剣に考えています。

具体的には、沖縄の米軍基地の偏在を「じぶんごと」としてとらえていくために、研究者やジャーナリスト、評論家、作家、芸術家など多彩なゲストを福岡にお招きして、勉強会を開催しています。

また、不定期で『RETURN』と題したフリーペーパーを発行しています。

皆さんとともに、この問題を真剣に考えていけたらと思っています。





FIRBOのロゴの意味

FIRBOのロゴマークは「日本の0.6%の沖縄県に、在日米軍専用施設の70%以上が集中している状態」を図案化したものです。上が「本土」、下が沖縄県です。白色が国土面積(99.4%:0.6%)、黒色が米軍基地の割合(3割:7割)で、組み合わせると、沖縄県の爪先のような小さな土地に巨大な黒い負荷がかかっている様子がよくわかります。




FIRBO 略歴


2015年

7月 高橋哲哉氏勉強会 呼びかけ(8人が集まる)

9月 高橋哲哉氏講演会 FIRBO立ち上げ宣言

    フリーペーパー「RETURN 0号」発刊

11月 琉球新報編集局長潮平氏講演会主催


2016年

7月 比嘉賢多監督「沖縄/大和」上映会&トークライブ主催

9月 シンポジウム「私たちの出会い直し―米軍基地を引き取るということ」主催

         フリーペーパー「RETURN 1号」発刊(メンバーが40名を超える)


2017年

2月 若者討論会「もし自分の街に米軍基地があったら」共催
         全国知事アンケート結果報告記者会見(参議院議員会館)
4月 「辺野古を止める! 全国基地引き取り緊急連絡会」発足
5月 前泊博盛氏講演会「検証・米軍基地と地位協定」主催
6月 全国基地引き取り緊急連絡会発足&
         全国知事アンケート結果報告記者会見(参議院議員会館)
8月 全国基地引き取り緊急連絡会として全国知事会に申し入れ
10月  全国基地引き取り緊急連絡会として衆議院選挙政党&候補者アンケート実施
11月  ディレクターが語る「NHKスペシャル 沖縄と核」講演会主催