9月23日に東京で行われたシンポジウムで、哲学者の高橋哲哉さんが「引き取る行動・大阪」とともにFIRBOの活動を紹介してくださいました。その詳細が、「琉球新報」の10月1日、5日の文化面に掲載されています。
特に5日の新垣毅記者による記事では、FIRBOのパンフレット『RETURN0号』について、「高橋氏の手元にあった福岡の報告資料に、会場から資料を求める聴衆が殺到し、あっという間になくなった」と紹介されています。
(里)
(以下のリンクは9月24日付「琉球新報」の一面に掲載されたシンポジウム報告のリンクです)
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